KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

戦争法案に向けて緊迫の中、国会前のデモに参加

なかなか仕事その他の都合で行けなかったのだが、昨日の強行採決のあとさすがに私も腹に据えかねて、仕事も一段落したので戦争法案で与野党緊迫の中、国会前のデモに参加した。


まず声を大にしていいたいことがある、

一部の百田尚樹藤岡信勝を始めとするネトウヨが「デモ参加者はアルバイト」などというデマを飛ばして。それを鵜呑みにして拡散しているバカネトウヨがいるが、どうせこいつらデモの現場など行ったことがないくせに、誰かがたれ流すネトウヨが大好きな情報」(例えばチャンネル桜とか)に飛びつきデマを拡散する。 まあいつものパターンだが本当にみていて呆れる。

ネトウヨに関してはこのブログでも何回も書いているが、とにかくネトウヨが喜ぶような情報」「デマ」ばかり書いてある情報を鵜呑みにして拡散、それ以外の情報はどんなことをいっても聞く耳を持たない。(山本一郎氏のいうように「卒業することを知らない」)そのメンタリテイについては別記事で書くことにしてとにかくデモの現場にいる人たちを見れば全て「普通の人たち」が自主的に将来への危機感を持って集まっている。というのがデモの真実である。

実際一度でも来たことがあればアルバイトを大量に集めたなどという発想には絶対にならない。

デマを流すバカはそういう日本が変わりつつある、ことを認めたくない人たちなのだろう。あるいは産経を始め「日本会議」にそういうデマを流せという指令でも出ているのか?

今日は特にすごい人、


昨日の件でみんな怒ってました。

デモというとネガティヴなイメージをもつ人が日本人に多いというのは困ったものだが、これだけの規模のデモをこれだけ秩序立ってできるのは日本人くらいではないだろうか?

これだけの規模のデモを秩序立って行っているのに、はっきりいってどう考えてもこの警察車によるバリケードいらないだろう


ヘリコプターも来ていた。結構うるさかった

奥田君は人ごみと明らかに不必要なバリケードのせいで姿を見ることができなかったが声はじっくり聞くことができた。先日の国会と同じく物静かだが強い意志を持った若者という印象を受けた。こういう若者を見て日本という国は捨てたものではないという思いを強くした。

たぶん戦争法案は可決されるのだろうがSEALDsやママの会を始め運動をしている人たちは長丁場であるという認識を持っていて安倍政権打倒まで運動を繰り広げるという

安倍晋三の「私が総理ですから」発言を見ても本質的に専制主義の政治感を持っているのは明らかである。だから安倍晋三ファシストというのは間違いではない。今SEALDsを始め一般庶民が国会前で声を揚げているのは専制主義に異を唱えている民主主義者。やはりこれは専制主義と民主主義の闘いだ まさにフランス革命に匹敵することが今ようやく日本に起きようとしているのである。

歴オタの私から見て奥田君を始めとするSEALDsたちはまさに幕末期の志士とダブる。私は現代の坂本龍馬高杉晋作に出会ったのかもしれない