KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

退院一週間で自分の生活革命中

突然の緊急入院から退院、今日でちょうど1週間になる。加えて月も改まりこれから反転攻勢に出るべく動こうと思う。体調は100%とまではいかないが、普通に打ち合わせしたり動いたりすることはできるようになった。とにかく1月分の空白を何とか埋めようと努力している。

今回の入院をきっかけに特に食生活で劇的な変化を余儀なくされた。というのも今回の入院の原因である腸閉塞というのは再発性の高い病気である。別の医師からのセカンドオピニオンだと開腹手術をするとどんな手術でも腸の癒着のリスクは生じるという。そのリスクを最小限にする方法はただ1つ、ー 減量することである。

恥ずかしながら今までは食に関しては殆ど自制心のないくらい、美食や量をむさぼっていたが今回の入院をきっかけにそれをパタッとやめた。食事に可能な限り時間をかけるようにし量も可能な限り少なくしている。実際にどこまで減量できるかわからないが腸閉塞再発のリスクを最小限にする意味でもこれをやらなくてはならない。

さらにこの3つとは別に1曲だけ、ポップカルチャー、ジャズ、クラシック等の要素を取り入れたオーケストラによる芸術作品の構想がある。これも完成させてからでないと死ねないと思っている。なぜなら作曲家として生涯に一曲くらいは大作といわれる芸術作品を残したいと思っているからだ。

少なくともこれをやりとげるまでは入院などできない。だから苦しくとも自分の生活習慣を革命的に変えるしかないのだ。あることをやりとげるためには自分から代償を差し出さなくてはいけない。自分にとってはそれが代償かもしれない。

ちなみに私が成年後見人をしている伯母も腸閉塞の手術を一昨年行なっている。伯母の場合は私以上に深刻だ。小腸を切ったのだから。伯母の方が再発する可能性が高い。ここのところ毎年入院しているが今年はそういうことがないのを祈る。しかしアルツハイマーでもある。こちらも心配だ。

いずれにせよこんな状況なので、緊急入院という事態を二度と引き起こさない意味でも生活革命を実施するしかあるまい。