KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

国会議員に秘密保全法案反対を陳情する簡単ツール

日本の民主主義が崩壊しようとするこの時期にいてもたってもいられずに記事を立ち上げました。ご存じのとおりこのままいけば今週中に国家機密保全法案衆議院で通過してしまいます。

みんなの党や維新の会との修正は殆ど何の意味もありません。寧ろ法案の危険性を余計に増大させたといってもいいです。

内閣総理大臣が第三者機関? 、なわけないですよね。
これほど国民を愚弄した詭弁はありません。
この法案、自分には関係ないなどとは絶対に思わないでください。
先日11月14日に行なわれた衆院国家安全保障特別委員会」にて、内閣官房審議官の鈴木良之が「秘密保護法案の解釈上、新聞・出版等の関係者以外の者が、何万人も来場者があるブログにて時事評論をすることは処罰対象となる」と明言しました。


即ち、報道関連や雑誌の記者以外の小市民がネット上で「特定秘密」にあたる内容を書き立てることは、公権力による言論弾圧を受けるということです。たとえ本人がそれが「特定秘密」と知らなくても、です。もちろんtwitterfacebook, line等のソーシャルネットも含みます。

つまりあなたも逮捕される可能性がある、ということです。

普通国家機密の処罰対象は他の主要国では外国人が主ですがこの国家機密保全法案が問題なのは日本国民が対象という点です。

ですから何度も書きますが、この法案が平成の治安維持法である、というのは誇張でも拡大解釈でもなんでもない、ということがおわかりいただけるのではないか、と思います。

それでもこのままではこの法案が成立してしまいます。そこで悪あがきとは知りつつも衆議院の採決に対して少しでも「抵抗」するためにみなさんにご協力をお願いしたく存じます。

方法は、ールにBCCで一括送信
で陳情する方法です。

■★拡散★【一括送信でOK!1分でできる!多くの国会議員にプレッシャーをかける方法】
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/11500124.html

■やりかたは簡単
1.議員への陳情、政策提案文を書きましょう
2.宛先をいれましょう
To:自分のアドレス
Bcc:下記の443人議員メールリストをコピペするだけ

リスト1
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/11500124.html

スト2
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/11500297.html

リスト3
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/11500357.html

リスト4
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/11500420.html

尚、送信してわかったのですが上記リストの中で以下のメルアドは無効ですのでリストから外してください。見たところ既に落選して議員でなくなっている人のメルアドも入っているようですが、「意図的」にメールを受信できないようにしている人もいるようです。(*印)

100通を超えてしまいますのでリストをこちらに動かしました。
http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%A7%98%E5%AF%86%E6%B3%95%E9%99%B3%E6%83%85%E3%81%AE%E7%84%A1%E5%8A%B9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9

尚、私のメーラーは問題ありませんでしたが、カンマがないのでそのままコピーして貼り付けるとエラーになった方がおられるようなので対応策として

1.コピーしたものをエクセルのB列に貼り、
  C列にカンマをメアドと同じ数だけ打つ。
2.B列とC列をコピーしワードに貼る

3.ワードをコピーしメールのアドレス欄に貼る
 という操作で上手くいきます。

ちなみに何を書いていいかわからない、という人に、ご参考までに私が書いたメールをここの貼っておきます。文章が思いつかない方はそのままコピーペーストしていただいてかまいません。

件名:貴殿も逮捕される可能性がある秘密保全法案に反対をお願いします。

国会議員各位

突然のメール失礼いたします。名も無き一市民からのメールですが今回の国家機密法保全法案には重大な懸念を表明させていただきます。

国民が国家機密と知らずに語ったことが逮捕の対象となる。国家が恣意的にやろうと思えば政府にとって都合のわるい人間をどんどん逮捕できてしまう。それが国家機密法保全法案が平成の「治安維持法」と呼ばれる所以です。
この法案が通れば日本の民主主義は間違いなく崩壊します。独裁国家と事実上同じといっても過言ではありません。

みんなの党日本維新の会の修正はこの法案の危険性を寧ろ強化してしまっています。
だいたい首相が「第三者」であるはずがありません。ここまで国民を愚弄した詭弁は記憶にありません。

この法案は当のみなさんですら逮捕される可能性があります。みなさんですら国家機密の内容を把握しきれるはずもなく、国家機密と知らずに発言したことが公安の捜査対象になる可能性があります。ですから「自分には関係ない」ともしおもっていらっしゃったとしたらそれは大きな間違いです。

このままでは誰も軍事、や場合によっては福島原発のことすら自由に発言できなくなってしまいます。
みなさんはそれでも日本の言論の自由や国民の知る権利を破壊する法案に賛成なさいますか?
これは党利党略という問題ではありません。国民の自由と民主主義がかかっている問題です。

そして最後にみなさんの行動は国民がきちんと見ています。
もし法案に賛成すれば今度の選挙でみなさんは国民より制裁を受けるでしょう。
少なくとも私はこの法案に賛成する政党や議員に絶対に投票はしません。

今からでも遅くはありません。今週の採決には反対の票を投じてください
みなさんの政治家としての良心が試される時です。党の方しか見ていないのか、国民の方をみているかご自分の良心に従って行動されることを切に願います。

長文失礼しました。<あなたのお名前>

この日本という国が「普通にものをいえる国」でなくなる可能性があります。それを阻止するためにみなさんでご協力をお願いします。
言論の自由と知る権利をみなさんで守りましょう。

<緊急アップ>
秘密保全法に抗議するための音楽ビデオを作りました。