KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

検事26%が供述と異なる調書作成

■供述と異なる調書作成、検事26%「指示受けた経験」
http://www.asahi.com/national/update/0310/TKY201103100503.html

まだ記憶に新しい郵便不正事件での検察の捏造事件


■村木さん起訴の誤り認める…最高検が検証報告書

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100924-726965/news/20101224-OYT1T00661.htm

日本の検察の信用を失墜させる事件だったが、上記の検察に関するデータが正しいとすれば事態は想像以上にひどいようだ。被告を有罪にするためには手段ーそれこそ証拠捏造すらー厭わないととも取れるデータだ。これでは日本では冤罪がふえるばかりだろう。

これを見ると日本の刑事裁判は公正に行なわれているのか甚だ疑問である。今回で取り調べを録音するという処置が取られるようだが、実際の調書など検察官の考えでどうにでも変わるから日本の刑事裁判に対する信用回復につながるかどうか。

一度被告になったら「絶対有罪にしないと収まらない」これでは冤罪は一向に減らないし、「本人が犯行を否認」をいくらしようが証拠捏造を検察が行なってしまえば有罪化は簡単、これでは体質にメスが入ったとは思えない。

三権分立の 行政、政府そして裁判所、日本はいずれも信用できない社会となってしまった。社会の根本的な部分が崩れてしまっている。