教育基本法なんかより教育委員会そのものの改革を
■子供の写真HP掲載の教諭、立件後も教壇に(読売新聞 - 12月04日 14:50 を受けて
この記事に出てくる教師は本当に気色悪い、身の毛がよだつ、吐き気がする。こんな趣味を持っている教師に自分の子供を預けたくないのは親ならば誰しも考えるだろう
だが先日の福岡のいじめの件もそうだがもっと呆れるのは教育委員会、教育現場の官僚体質、例によって事実を押し隠そうという体質である。世間の感覚とずれているなんていう次元じゃない。
教育現場の崩壊が言われて久しい、しかしその現場の崩壊を招いたのは文部科学省を筆頭として教育現場に染み付いている官僚体質である。今の教育委員会に教育者などいない。彼らのメンタリテイは文部科学省のバカ役人連中と殆ど変わらない。
教育基本法よりも日本じゅうの教育委員会のトップの首をすげかえ、文部科学省の現場に対する口出しをやめさせることだ。
実際に教育現場の実態も何もわかってない連中が教育の改革
などさけんだところで、状況を余計悪くするだけだ。
こんな教師にしておくこと自体おかしいどころか人間としても明らかなにメチャクチャな人物を教育現場に送り込んでしまうこのシステムそのものをこわすべきだろう
(元mixi日記掲載)