KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

吉澤ひとみのひき逃げ事故の動画を見てー深刻な日本人の「無関心病」ー日本人に染みついた「無関心」のクセは日本を滅ぼす

まず、この動画を見ていただきたい。いまだ芸能関係の記事をにぎわしている吉澤ひとみ容疑者のひき逃げ事故の映像である
ここで吉澤ひとみ云々(うんぬんとよみます、でんでんではありませんww) について述べるつもりはない、吉澤ひとみはひき逃げをした言語道断の犯罪人だ。だが私が問題にしているのは全く別のことである

何が問題かというと事故が起きた直後のことである。よく見て欲しい。

youtu.be

目の前にひき逃げ事故がおきたにも関わらず、その後周囲の人が何事もなかったように普通に歩くさまを見て私は唖然とした。

轢かれた人が立ち上がったから..   ?

そんなのは理由にならない。普通猛スピードで走ってきて轢かれた人に普通「大丈夫ですか?」と声をかけるか「救急車を呼びましょうか?」ときくといった反応を示す方が普通であろう。この事故現場に居合わせた人で誰一人そんな行動をとる人はいなかった。

本当に何事もなかったように、目の前に起きたことをスルーするように普通に歩いていた人たち。

これを異常とも何とも思わなくなった今日本人の姿をみて愕然としたのだ

つまり目の前に何がおきようが無関心、何事もなかったようにふるまう

これを私は「無関心病」と呼んでいる。今の日本を大きく蝕んでいる病気だ。

無関心が広がると例えば安倍政権が公文書改竄(くどいようだが海外だと終身刑ものの犯罪である)不都合な文書の隠蔽、国会での偽証、嘘、さらには選挙運動で暴力団という反社会集団に選挙妨害を働きかける、

このようなメチャクチャな政権が何をしようと日本人の間にはびこる「無関心病」何をしていようがお構い無しで日常を続けている。寧ろ異を唱える方を非難する。

選挙自体に全く無関心、行政や政治家が不正を働こうが全く無関心

寧ろそれを非難する方を「おかしな人たち」と決めつける。←こう考える方がよっぽど異常だ、ということが全く理解できない

日本人はすっかり「無関心病」にとりつかれていて、それが日本人自身の著しい劣化につながっている。残念ながらこれは否定しようのない事実だ。

困ったことにこの「無関心病」を直すのは本当に難しい。興味のないことに興味を持てといっても基本的には無理だからだ

だがこうして日本国民の大半が「無関心病」に犯されている間に日本は民主主義を経てファシズム(独裁)社会に向かって突っ走っている。このままでは仮にきがついても取り返しのつかない事態になってしまう。「あれ、おかしいな?」と思ってもその時は既に手遅れなのだ。

だからあえていう。日本人の大多数が取りつかれている「無関心病」は日本を滅ぼしてしまう。このままいけば本当にそうなる

それを避ける唯一の方法 それは

日本社会が日本の「無関心病」に気づき、社会全体で「無関心」というものを排除するようにみんなが心掛ける事

おせっかい? そんなものより無関心の方がよっぽど危険だ。だいたい「おせっかい」なんていう奴に限ってやるべきことを殆どやらないだろうが

メデイア関係者、クリエイター、アーチストはもとより社会が「無関心病」に気づき無関心でない社会を作る運動をする

これしかない。