KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

被災者支援非難ーIT業界はいつまで有害でバカな暇人を放置するのか?

ここ二週間ほどメチャクチャ忙しくてブログ更新もままならなかったが、この件に関しては本当に腹の底から怒りを覚える。そのためこの記事ではかなりどぎつい表現が出てくることをご容赦願いたい、そういう表現が嫌いな方は読まないでいただきたい。そのくらい今回のこの件には腹を立てている

東日本大震災の時もそうだったが、当事者でもなんでもないバカが当事者面して、「不謹慎厨」となって他人を叩くというのが横行したが、支援や寄付をした人間が批判、非難を受けるなどということは聞いたことがない。明らかに限度を越している。

殆どがネットのバカな暇人連中に「売名行為」という難くせをつけられて叩かれているわけだが、どんな行為も悪く難くせをつけられれば非難することができるという見本だろう。

地震で被害にあった人たちへのボランティア活動する人や寄付する人がなぜ非難されなければならないのか?

私の周囲にも行っている人が多いが、震災ビジネスとか「売名行為」などと難くせをつけて非難されることが、芸能人でなくても多いらしい。非難や人を叩いているのは殆ど、自分では何もしない(できない)くせに一生懸命やっている人を攻撃しているパターンで、私の知り合いの発言の本音をあえて引用させてもらえば

「いくら自腹切ってどんだけの労力を費やしてると思ってんだこのヤローと叫びたくなります。」

当然だろう。
何もしない自分が目立っちゃうから、皆んな何もするなって考えなんだろう。自分がしたくないからといってやろうとしている人を批判し、それによって「憂さ晴らし」をする。

それがどれだけ格好悪くて卑怯な行為なのか

おそらくそれを理解する頭もないのだろう

そもそも「売名行為」だと? お前らバカか? この面子を見ろ、
そんなことをしなくたって既に名前が知られている芸能人ばかりだ。

特に紗栄子への「荒らし」行為は相当悪質だ。該当リンクはなぜか削除されたようだが、(おそらく今後の方策を「犯人」に知られないためと思われる)実際にブログでの「義捐金振込」の画像に攻撃してきたのは数人でしかも一人が6人くらいに役割を変えてあたかも大勢の人間が攻撃しているようにみせていたことがわかったという。こんな手の込んだことをわざわざするのはどう考えてもヒマ人である。

この「犯人」は紗栄子に対し「自殺しろよ」等の発言を繰り返ししているようなので、IPアドレスの調査記録済みのようなので、いわゆるネットによくある「殺人予告」のように刑事事件として立件できる可能性がある。万が一刑事事件として立件できずとも、損害賠償を請求することは十分可能だ。こんなバカは破産宣告をうけるほどの賠償額を請求させるとよい。

■メデイアにとりあげられることでさらにつけあがったバカども

在特会等のヘイトスピーチにしてもそうだが、メデイアが取り上げまつりあげることによって本来なら相手にする価値もないネトウヨが身分不相応の社会的影響力を手にした
今回の被災者ボランテイアや寄付に関する芸能人たちへの批判も、西村ひろゆきのいうように

世の中には頭のおかしな人がいます。
普通の生活では出会わない1万人に1人のレベルの頭の残念な人が、ネットには数千人居ます

そういう人は相手しちゃいけないってのを、昔から言ってもなかなか浸透しないですね。

 基本的にはその通りだが、中にはこちらが「カマってくれる」までに悪態を続けるような輩もいる。こういう「不謹慎狩り」はヘイトスピーチと同じで、放置すればつけ上がるし、メデイア等が取り上げればなおさらエスカレートする。
そのためにはひどい書き込みには運営側に情報開示請求を行い、書き込んだ人物をIPアドレス等で特定し、法的措置を講じるなど何らかのアクションを起こす必要がある。紗栄子がやっているのはまさにそれだろう。

この問題がこんなに大きくなった責任の一旦にはマスコミ、メデイアにもある。

■ひたすら他人の難くせをつけて人を叩くことしか考えないバカな暇人をいつまで放置していくのか?

東日本大震災の時もそうだったが、てめえでは何もしないくせに一生懸命やっている人たちをひたすら非難してたたき、当事者でもないくせに当事者面してエセ正義の味方面して他人を攻撃する。

こんなことがいつまで繰り返されるのか?

こういう行為を行うのはいわゆる中川淳一郎さんのいう「バカな暇人」だ。単なるバカなら笑ってすませられるが、ここまで来るともはや笑い話ではすまない。このヒマ人連中は今や社会にとって有害極まりない人間になっている。

このような行為を行うのはネットでも実際にはごく一部の人間である。ユーザーの何パーセントか知らないが、おそらくは1%もいないであろう。

問題はいつまでこういうバカを放置したままにするか、である

今回の事態はこのようなバカに対する早急な対策の必要性が生じていることを示しているように思う。 
「ネットの自由?」これはもはや自由ではなく無法地帯だ
自由と無法地帯は違う。

おそらく全ネットユーザーの1%の有害でバカな暇人をネットから永久追放したところでそれでプロバイダーの多くが経営危機に陥ることはあるまい

■業界共有の「ブラックリスト」を始め有害でバカな暇人をネットから永久追放する提言

このようなバカを追放するのに国家権力を介入させることは危険である、安倍政権に言論統制の絶好の口実をあたえることになる。
そのためにもIT業界で自主的に「浄化」させる取り組みを是非してもらいたい

1.殺人予告、荒らし、誹謗中傷、スパム等の行為を行ったユーザーの個人情報を業界で共有、ブラックリストを作り常習犯とはプロバイダー契約をしない


2.プロバイダー契約者に身分証明書の提示を義務付け。過去にネットでの犯罪行為の前科のある者とは契約しない、もしくは契約を解除する(勿論スマホも含む)


3.IPアドレスが法的措置の対象となった場合はすみやかにアクセス不可能な状態にする

これらの措置だけで「有害でバカな暇人」のかなりの人間をネットから追放できると思う。業界がやろうと本気になって思えばどうってことはない。ただやろうと思っていないだけである。

しかしかつてmixiが「自由放任」の方針にこだわりユーザー離れで瓦解し、今や見る影もないほど落ちぶれたように、ネット全体として「ネットの自由」という名の無法地帯を容認すれば最終的にはインターネットの情報社会自体が崩壊するであろう

このようなバカで卑怯者が善意でボランテイア活動や募金活動をしている人たちの妨害を行う、などということを二度と起こしてはならない。

仮に百万歩譲って売名行為だったとしても大金を寄付し、現地で積極的にボランテイア活動している人間は立派だし、あえていわせてもらえばそんな売名なら、どんどん売名した方が世の中のためになる。

実際当事者である被災者の皆さんはこういっている

熊本に来た芸能人すごいな〜 他にも上地雄輔とかコロッケとか江頭とかもちょー豪華 こんなん元気でるし嬉しいよね



「芸能人の支援は、よかもんはよかもん。嬉しかですよ」



「子供たちが地震でかなり落ち込んだんです。だけど、昨日、中居クンがきとったらしいけど、子供たちは大喜びでしたよ。被災者が芸能人を叩くんだったら筋が通りますけど、よそ者には関係ない。“叩くな、バカヤロウ”って感じです

非難しているのは自分では何にもしないくせに匿名でひたすら支援している人を当事者でも何でもないくせに当事者面して叩くバカな暇人である。

何度でも書くが実に卑怯で卑劣な行為である、自らのこの行動が自らの心の貧しさを露呈していることがわからないのだろうか?
一体どういう家で成長すればこんな卑怯で心の貧しい人間ができあがるのか
この有害でバカな暇人の親の顔がみたいものだ