KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

大阪ダブル選挙を見てーオリーブの木構築の必要性痛感

正直いって最近政治関係の記事を書く気が萎えている。

勿論私が反安部政権の立場であることはいささかも変わりはない。そして現在の日本が平和主義の面でも経済の面でも第二次大戦後最大の危機を見変えていることに疑いの余地はない。

しかしこのブログの殆ど0に近い影響力もさることながら、インターネット記事の政治情勢の影響力の低さを見るにつれ、正直やや絶望的な気分になっている。

その最中、既に報道でご存じの通り大阪で大阪府大阪市のダブル選挙が行われ大阪維新の会が圧勝した。
これを見てやはり書かないわけにはいかなかった

まず相も変わらず低い投票率 

大阪府知事選挙が45.47%(7.41ポイント減) 大阪市長選挙が50.51%(10.41ポイント減)

あれだけいい加減なことをいう橋下という人物に大阪府民はまだ期待しているらしい。

投票率とともにそれも呆れた。
しかし昨日の選挙に関するある人の分析だと、自民支持層のうち自民党候補に投票したのは約6割にとどまっている点

今回個人的には自民党が勝っても大阪維新が勝っても最悪の選挙に変わりはないのだが、選挙というのは野党共闘の中身が問われる。
選挙協力しますよ、だけで勝たしてくれるような甘い闘いじゃない、ということは事実であろう。

然るに生活の党の小沢氏や共産党の志位委員長の大幅譲歩(といっていいだろう)で野党共闘の機運を盛り上げようとした矢先に自民党の細野、野田、前原、長島といった日本会議系」の民主党議員がこの野党共闘を事実上妨害している。

記憶に新しい、「共産党はシロアリ」前原発言  

■「共産党はシロアリ」前原氏発言、枝野氏が謝罪
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151118-OYT1T50112.html

枝野幹事長の謝罪で一応は事態は収拾したものの、前原氏本人は謝罪した形跡はない。いやしくも一時民主党の代表すら務めた経験のある人間のこの発言、本人が公式に謝罪するのが筋であろう。

これは確信犯的発言 と思われても仕方あるまい

民主党でも小沢氏に極めて近い階猛 衆議院議員は細野と同じ派閥でもあり、野党共闘に対して前向きな方向で動いていると書いてある。

■大きな固まりをどう作るか−野党再編
http://blogos.com/article/146085/

だが正直これを額面どおりは受け取れない状況である。

前原の「シロアリ」発言を発言した当の本人が謝罪していないことを考えても、今後前原、野田、長島といった面子が民主党のこの動きへの妨害を続ける可能性の方が高い。

おそらく前原、野田あたりは「日本会議」あたりから野党共闘オリーブの木構築を妨害するように指令を受けているのだろう。

しかし来年の参議院選挙で自公政権を敗北に持ち込むにはオリーブの木方式の構築は絶対に必要である。

となるとその動きを妨害する「日本会議」系の議員を離党、もしくは追放するしかあるまい。
問題は民主党の岡田にそこまでの度胸があるようには見えないのだ。

今は党利党略にこだわっている時ではない。
これは安倍政権を倒したいと考える一般市民が民主党に圧力を加えるしかない

民主党への意見  (メルアドを入れてから意見入力フォームが送信されます)
https://www.dpj.or.jp/form/contact/request

是非皆さんで野党共闘を妨害する日本会議系の議員の党からの追放を提言していただきたい
安倍政権打倒こそが日本の国益を守る唯一の方法である。