KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

またFacebookに「粛清」の嵐?BANが再度多発

もう今から3年前だがFacebookに関してこんな記事を書いた。

facebookの「過度な」実名主義が日本国内の普及の足かせになる危険性
http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20120510

ここで私は

芸能人、アーチスト、ペンネームの作家等々は例え本名ではないにしろ、その芸名、ペンネームによって世間に知られており、本人もその「名前」に対して大きな責任とリスクを負っている。これとネットによくあるいわゆる「成りすまし」と同等に扱うのはいかがなものか?

と書いたが、先日FBの友人の一人が「芸名である」ことを理由にアカウント停止にあった。先ほどアカウントは復活したのだけれど自分の友人リストを改めてみて驚いた。

何と3人も「アカウント停止」になっている!!

そのうちの一人はそこそこ名の知れたアーチストだし、もう一人も大昔一緒に仕事もしている。残る1人もリアルに会ってよく知っているので「成りすまし」なんかでは断じてない。

どうやら上記の記事リンクのようにFacebookが一時期過剰なほどBANを連発していた時期があったがまたそのBANの嵐がまた復活したということのようだ。

先日私が管理人をしているグループ 「音楽家、音楽及び関連業界キャステイング」というグループで出会い系と思われる輩が参加している女性に迷惑行為を働いたという事件が発生したが、要はFacebookに業者や成りすましが増えてきたので再度BANの嵐が増えているということだろうか?

それにしてもそこそこ名の知れたアーチストのアカウントまで凍結するとは「粛清の嵐」がまたいささか過剰になってはいないか?、とも思うのだ。

上記のリンクでも述べたがアーチストは仮に本名でなくても、その名前で社会的リスクと責任を負っているわけで、スパム業者の成りすましと同列に扱うのはいかがなものか、とも思うのだが

こういうのは過剰になるとFacebookのユーザー離れにも結び付くので過剰なアカウント停止は自重してもらいたいものだ。

mixiの時も経験したがSNSってちょっとしたことがきっかけで崩壊する。Facebookがおかしな方向に行かないことを望むばかりだ。