KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

集団自衛権と公明党の豹変、パソナ事件が影響?

安部政権の憲法9条を事実上骨抜きにする解釈改憲

明らかに公明党の党是に相反する見解だが、公明党は事実上それを受け入れる姿勢らしい。

当然ながら地方議員から大きな反発が起きている。

■公明、地方から異論相次ぐ 集団的自衛権行使容認めぐり
http://www.asahi.com/articles/ASG6X5KMXG6XUTFK003.html

地方組織の反発は当然である。
今回の安部政権が推進する解釈改憲、明らかに常軌を逸している。
何よりもかなり「まやかし」の様相が強い。

例えば公明党が「歯止め」と主張する「限定的に容認」というのもわけわからない。「個別的自衛権に匹敵するような集団的自衛権(???)」

? ? ? 全く意味がわからない
一体どういう場合がこれにあたるのか。誰か解説してほしい

私は日本にいる外国人ジャーナリストの何人かと面識がある。そのほぼ全員が安部政権の解釈改憲を見て
・「日本は立憲主義を捨てた」
・「これは安倍首相によるクーデターだ」

 という見解だった。私もその見方に同意する。

そしてこの解釈改憲により日本は事実上戦争を行うことが可能になり、それに事実上同意した公明党は本来の党是である「平和の党」を事実上捨てることになる。

日本のマスコミの数少ない良心的な記者の一人である新恭さんも記事でこれを批判している。(長文なのでここでは引用しない)
■公明は党是を捨て、安倍は歴史に悪名を残す
http://ameblo.jp/aratakyo/

なぜ公明党が党是を事実上否定するような集団的自衛権行使容認、という従来の態度を180度変えたのか。「連立を維持するため」というがそんなに政権というものにしがみつきたいのだろうか。

まだ噂の域を出ていないが、先日のチャゲアスASKAの逮捕が微妙に影響しているという説がある。ASKAの「愛人」といわれる栩内香澄美容疑者(いずれも覚醒剤取締法違反で逮捕)は人材派遣会社第三位のパソナの社長の愛人でもあったという話。真偽のほどはわからないが、この会社かなり胡散臭い、汚職の匂いがプンプンする会社であることは間違いない。(代表の南部という男はセクハラ、痴漢の常習犯という話だ)「そしてあの悪名高い竹中平蔵元大臣はこのパソナの会長でもある。

この会社が安部政権の労働行政に大きな影響を及ぼしている。

そして外交評論家の天木直人さんでネットで拡散された記事
週刊実話の一つの記事が安倍政権を倒すことになる
http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140605-00036064/

ここでASKA以外に渦中のパソナ社長の南部靖之氏は創価学会会員、それもかなり会員の中でも有力な人物であるといわれる。

今回、あくまで噂の域を出ないがASKAが逮捕され、愛人の栩内容疑者に本来なら一番近く、本来なら覚醒剤取締法で捜査の対象になってもおかしくないパソナ社長の南部靖之氏が全くお咎めなし、というのは自民党によって公明党の弱みを握られ、そのため党是を変えてまで集団的自衛権行使を容認せざるを得なくなった、という説が出てきている。

お断りしておくがあくまで噂だ。

だがそう考えると公明党のこの豹変ぶりのつじつまがあうことも事実。

いずれにせよこういう胡散臭い、いかがわしいイメージの会社が安部政権の労働行政に大きな影響を及ぼし、これが大企業の大量解雇、リストラを推進する方策といわれる。まさに安部政権は日本の全ての企業をブラック企業にしようとしている。

何か今日本社会の水面下でとんでもないことが起きつつある、何かそんな嫌な予感がする。

全部安部政権が仕掛けていることである。このままいくととんでもない社会に日本がなっていく危険性を大いに危惧する。