KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

憲法記念日に「憲法九条がノーベル賞候補」がNHKでオンエア!!

憲法記念日の今日、憲法9条ノーベル平和賞を」実行委員会よりお知らせが来ました。

2014年5月3日NHK総合「おはよう日本」で憲法9条ノーベル平和賞を」実行委員会の取り組みが紹介されました。

その時のオンエア内容をNHKのサイトで見ることができますので、もし、見逃した方がいらっしゃいましたら、是非ご覧ください。見れるのはあと1日〜2日間との事です。

もし、すでに見る事が出来なくなってしまっていたら申し訳ございません。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140503/k10014204481000.html

私の知る限り地上波でこのことを報道したおそらくは初めての例です。NHKおはよう日本のオンエアでおそらく初めて知った人が多いのではないでしょうか?

この件に関しては本当に一部のマスコミ(東京新聞朝日新聞)しか報道されず、地上波テレビに至っては皆無の状態でしたが、今回NHKで初めてこの模様が紹介されました。

今のNHK会長はNHKを政府の実質的な広報機関にするべく様々なあざといことをNHK内でやろうとしていることが伝わっています。憲法9条ノーベル賞候補など籾井会長からすればもっとも放送して欲しくない内容だと思います。にもかかわらず今回紹介したこと自体会長に対する「現場の抵抗」まだ続いている証拠だと思います。実際私もNHK関係者に知り合い多いですが、みんな現会長に対しては批判的です。

籾井会長も安部総理も内心さぞや頭に来ていることでしょう。安部首相も憲法9条の実質的な改悪=廃止が祖父の岸信介の悲願だったために、憲法9条ノーベル賞なんてことは受け入れがたいことに相違ありません。

ただ心配なのはこれで籾井会長によるNHK内の締め付けが厳しくなるのではないか、ということです、問題はいつまで現場の抵抗をやり続けることができるか、重大な懸念があります。

私にできることは

圧力に負けるな! がんばれ! NHKの現場!!

と応援することくらいですね。

ちなみに世論調査では憲法改正すべき、とすべきではない、はほぼ半数ですが、大事な点は昨年と比べると「改正すべきではない」が12ポイント増えている点です。

まあ勿論、ノーベル平和賞候補だけで278ありますので、確率としては1/278に過ぎない、といわれればそれまでですが、だからといってそれは報道しなくていいという理由にはならないはずです。

やはり民放は安倍首相を恐れている、遠慮している、としか思えません。

いずれにせよこのことがもっと多くの人に知ってもらうように祈りたいです。

何度もいいますが、日本人は自国の憲法にもっと誇りをもっていいはずです。