KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

あえて都知事選ー舛添以外に投票を、20代都民は投票に行こう

どうも一昨年の衆議院選挙から選挙絡みの記事を書いてもあまり良い結果になっていないので正直モーテイベーションはあまり高くないんだが...

その関係で一行だけ「選挙運動」をすると

今回は自民党が推す「舛添要一」以外に投票しよう とだけいいます。

理由:まず自民党が一度除名したはずの候補を都知事に推すという選挙民を甚だ愚弄した無節操な推薦もさることながら何よりもこの自民党推薦候補が当選することは、

右傾化甚だしく周辺諸国との関係を著しく悪化させる行為を行い国家機密法の強行採決を始め強権的な党運営を行う安部政権を事実上信任するに等しい行為である。

よってこの選択だけは何とか避けてもらいたいと思う次第。残念なことにマスコミ各社は舛添優勢を伝えているが、決して圧倒的リードだとは思わないのでまだまだわからない。

誰に投票するかは私自身はだいたい決めているが、決めかねている人は以下の図を見てよく考えて決めていただきたい。演説第一声で自分の政策について論じた時間を記している。

ちなみに左図を簡単に要約すると、舛添と田母神は原発再稼働黙認または推進派だから不人気な政策について敢えて論じていない。宇都宮氏は原発を訴えながらもその8倍以上の時間を暮らしや福祉にさいている。介護保険料の引き下げ、高齢者医療費の無料化などの財源は明らかにしていないが弱者切り捨ての石原都政からのチェンジを提案している。細川氏は反原発の一点だけで暮らしや福祉に関して具体策がない。というか勉強が遅れているという感が拭えない。

ちなみにamebloの世論調査で田母神が圧倒的支持 なんて話があるが
東京都知事に相応しい人調査 田母神氏が75.6%で一位
http://yukan-news.ameba.jp/20140117-218/

これははっきりいえばネトウヨ連中の支持で支えられているだろうし、おそらくご丁寧に「何回も」投票したヒマ人たちが相当数いたことによる結果と思われる。

そしてここで田母神に投票したネトウヨ連中のおそらく殆どは投票所に行かないだろう。彼らはリアルな行動には踏み切れないからだ。

こういうのを見るといかにネットの調査というものが信頼性の低いものか、ということになってしまうが、こんなことならネットでの投票はあまりしない方がいいかもしれない。

尚、当ブログにも書いた家入候補だが

「僕に投票しなくていいんで、みんな投票に行ってください!」

本人もハナから当選するとは思ってはいないのはわかってはいたが好き嫌いは別として、一向に上がらない若い世代の投票率を上げる効果があるかもしれないのでそこを期待しよう。

というわけで20−30代の東京都民へ

2月9日の都知事選挙には投票に行こう!!

若い人が投票しないから若い人が希望を持てない政策しか取ることができない。今回の選挙でその流れを断ち切ることができればそれなりに意味がある。

東京都民は10数年、賢明な選択をしたとはいい難い。
今回も見通しは決して明るくはないが、今度こそは賢明な選択を期待したい

ちなみに都知事主要4候補の政策別早見表