KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

怒りー Man I’m really fucken pissed off!!

もう怒りも呆れるのも全部通り越した安倍政権政府与党の「国家機密法案」強行採決に次ぐ強行採決
昨日の記事で「ある程度予想」 とは書いたもののちょうど昨日の今ころ行われたこのできごと、改めて怒りが込み上がってくる。

だがその怒りは実は安倍政権や政府与党、そして国民に対して重大な背信行為をしたみんなの党や維新の会に対してだけではない

つまるところ、選挙にいかない政治に対して全く無関心であり続ける日本国民に対して私はもっと大きな怒りを感じる

昨日の件で国会前に4万人とも5万人ともいわれる一般市民が国家機密法に対する反対デモを行った。それはそれで日本の一般庶民がそれだけ動いたというのは意味があることだ。

しかし同時にそうした動きに対して全く無関心な人間も実はまだ世の中の半数くらいはいるのを感じる。
このことによって自分も「よくわからない理由で」ある日突然公安警察に逮捕される、なんてことがこの国家機密法で充分にありうるにも関わらず、そうしたことに対して「まるで他人事」のように考えている人間も少なくないのだ。

実は安倍政権が衆参両議院の委員会、本会議を強行採決という前代未聞の暴挙にあえて討って出たのは、仮にこれをやって一時的に支持率が下がってもすぐに国民は忘れてすぐに元の支持率に戻る、
タカをくくっているからである。

強行採決で一時的に支持率が下がるが、正月もすぎればみんな忘れるさ」(某自民党幹部)

私が我慢ならないのは、日本の民主主義がまさに今くずれようとしているこの時に、全くそういう状況に無関心で他人事のように振舞っている人間が多いとこの自民党幹部の嘲りが本当になってしまうこと。喉元すぎれば熱さ忘れるとタカをくくられたことが事実になってしまうことである。

勿論私の周囲の人間、文化人、学識経験者、その他良識ある人は決してこのことを忘れないだろう。

だが悲しいかな、こういう人たちは決して日本社会では多数派ではない。少なくとも、まだ、ね。

だから安倍政権や自民党、政府与党は徹底的に国民をバカにする

本当にここまで国民を馬鹿にし、愚弄し侮辱した政権はたぶんなかったように思う。

そしてもし来年になって本当に安倍政権が今回の国会前の支持率の基準に戻ってしまったら(たぶん戻らないと信じてはいるけど..)余計に安倍政権は日本国民をバカにするだろうな、

ということ。

私はそれが我慢ならない。ものすごく腹が立つ

記事の"Pissed off"は英語で「腹を立てる」という意味だが、本当に列火のごとく腹を立てるというニュアンスがある。(それに"f" wordが加わるとさらに激しい、というニュアンスが加わる)

私は政治家ではないし、政治を動かす力などない。だが単に表現の自由を守る、ということだけでなく、ここまで国民を愚弄、侮辱した政権を絶対に許せないのだ。

私は特定秘密保護法を廃止を目指す政党に投票し応援するだろう。そして安倍ファシスト政権を一日も早く打倒するための協力は惜しまないつもりだ。

それはあすの日本がまだ民主主義であり続けるために、だ。少なくとも反対意見を言う=テロなんてことをいう政権がその頃には存在しなくなることを祈る