KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

安倍首相のTPP交渉参加とこの国のゆくえについて

まあこうなるのはもうわかってはいましたが....

やはりこうなってしまいました。
■首相、TPP交渉参加を表明
http://www.asahi.com/politics/update/0315/TKY201303150235.html?tr=pc

まあこのブログで何回も紹介しました、自民党の選挙前の公約(だったらしい)

いわゆる推進派は"TPPに参加しなければ日本は世界においていかれる」

とかすでに "TPPによる経済効果が3兆円

■政府TPP 経済効果の試算発表
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130315/k10013233491000.html

だがちょっと待ってほしい

TPPの具体的な中身ってまだブラックボックスー つまりまだ何もわかっていないのだ。

なのに推進派何を根拠に「経済全体にプラス」と言えるのだ?

根拠を示せ。

もしこれが結果として

国民健康保険制度の崩壊し、 混合医療が当たり前の社会
(受けるべき医療が受けられなくなる事態)
・貧富の差も余計に拡大し
・有害な遺伝子農産物を知らない間にしかも強制的に」食べさせられ
国民の健康を著しく害させる事態になり

かえって経済が混乱し失業者が増える事態になったら

一体誰が責任を取るのだ??

たぶんその頃には推進者のエコノミスト、政治家、経団連の米倉氏はじめとする連中その他はドロンしちゃうかもしれませんな。

安部晋三「交渉に自信」なんていっていますが

この人は特に外交に弱いという定評があるのは政治にちょっと詳しい人ならわかるはずです、

結果としてアメリカの要求を丸のみする可能性が高い、と思います

まあ大変な事態になってしまいました。

非常に不思議なのは

この国の民衆は公約違反を公然とする首相に対して誰も非難していない、という事実です、

選挙にもいかない。その結果がどれだけ国民生活を根底からゆるがす可能性があるを考えようともしていません。








もう政治について語るのも疲れました、


この国も終わった感じです。

後は最悪の結果にならないことだけを祈るのみ。

もうため息しか出ません