KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

TPP参加交渉決定の前に国民に信を問え!!!

■TPP交渉、参加の意向 首相、年内解散も視野
http://www.asahi.com/politics/update/1109/TKY201211090458.html

野田佳彦首相は、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉に参加する意向を固めた。オバマ米大統領の再選を受け、日米関係を強める狙い。TPP参加に慎重な自民党との対立軸が鮮明になるとして衆院選での争点化を求める声も閣内にあり、首相は参加を表明したうえで、年内も含め解散時期を探る。ただ民主党内には反対論が根強く、離党者が続出する可能性もある。

 野田首相は昨年11月、TPPの交渉参加に向けて関係国との協議入りを表明したが、農業など国内産業への悪影響を心配する党内の反発が強く、正式な参加表明は先送りした。だが尖閣諸島をめぐって中国との対立が深刻化するなかで、首相は米国との同盟を深化させるにはTPP交渉への参加を表明し、連携を強める必要があると判断した。

当ブログではTPP参加によって国民の生活が劇的に変わる、それも間違いなく悪く変わる。という点を何回も指摘してきた。「ラチェット規定」を始め事実上グローバル企業に「内政干渉権」を与えるこのTPPアメリカのグローバル企業のみが得するようにできているTPP

当ブログではすでにこの件に関しては多くを語ってきた。だからもうこれ以上はいわない。

■TPPに関する大きな問題2ーラチェット規定ISD条項
http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20111109

■TPPに関する大きな問題3ー今のアメリカは昔のアメリカではない
http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20111110

ウィキリークス TPP外交文書を全訳公開!
http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20111203

■TPPに関する大きな問題5-「アメリカ」しか見ていない「グローバリスト」
http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20111112

国会で「ラチェット規定」について全く理解していなかったことがばれた野駄目あかんたーびれ首相。その後も「ラチェット規定」についてきちんと勉強したとは思えない。もし勉強した上でTPP参加交渉を強行するのなら、間違いなく日本という国を滅ぼさせる史上最悪の首相になろう。

とにかくTPPに反対の姿勢を持っている民主党議員よ直ちに離党せよ。すぐに民主は過半数割れとなる。
そして野党もつまらん党利党略など捨てて、離党した民主党議員と合同ですぐにでも内閣不信任案を提出せよ。
それが解散の一番の近道だ。
政治家としての良心が少しでも残っているのであれば直ちに行動せよ。

そしてTPP交渉参加に関して国民の信を問え。

これだけ国民生活が劇的に悪化する可能性のある政策は国民に信を問うてから進めるべきだ。
健康保険、食の安全、年金、預貯金、すべてがアメリカ1%のグローバル企業に食い尽くされる危険性がある。

そのくらいこれは国民にとって重大事なのである。