KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

twitterとブログとSNS

先日Facebookmixi の違いhttp://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20110119 ) について述べましたがやはり関心が高かったのかこの関係で結構アクセスがありました。

ここ5−6年の間にさまざまなネットにおけるツールが登場し、ブログSNS、そして一時はtwitterは使わないなどと「公言した」私も舌の乾かない間にかなりtwitterのヘビーユーザーになってしまいました。(笑)

いずれも便利なツールではありますが、私自身は可能な限り「便利さ」におぼれず有効な使い方をしていきたい、とは思っています。どんなに便利でもツール以上でも以下でもありませんから。

しかし私はmixifacebookも両方やっていましたが実は双方とも最近はそんなにログインしていません。mixiはコミュの管理人をやっている関係で全くログインしないわけにはいかないのですが、やはり少なくなっています。その意味では必要な情報をアップするという機会でない限り最近はあまりSNSを使っていないかもしれません。フレンド(mixiマイミク)も基本はリアルであった人、もしくは会ったことがある人のみを対象にしており、どちらかというと仕事その他で会った人をその後フレンドもしくはマイミクにしています。また最近mixiの会員が増えすぎて「荒らし」「スパム」そしていわゆる「業者(出会い系、MLM系等)が増えたこともmixiの時間が大幅に減った原因でもあります。

そしてtwitterをやり始めてから、特にSNSの時間が減りました。最近は短いつぶやきはtwitter、長い文章はブログとはっきり分かれてきましたね。ブログの記事もtwitterでお知らせできますから、こちらの方が何かとやりやすいわけです。その関係で両者が私のコミュニケーションツールの中心になりました。

SNSは単なる自分のプロフィールを掲載した「基地」に近いですね。勿論mixiを通じてできた人脈のネットワークとfacebookを通じてできたネットワーク(重複している面子も多いですが) 双方に情報を発信できます。あとは自分で公開する情報、公開しない(できない)情報を取捨選択すればいいわけです。

ネットだからどんな情報(個人情報)も公開していいわけではありません。特にプライベートな情報に関しては日本人は欧米人よりはかなり神経質ですから、facebookも日本で普及させるつもりならそういった面も考慮すべきでしょうね。そうした国別のマーケットごとに調整(adjust)するのもローカライズの一環だと思います。先日も書きましたがITジャーナリストの多くが「欧米がこうだから日本もこうあるべきだ」といった類の議論をしますが、ローカライズなくしてグローバリズムもないわけですからそういう短絡的な見解は考慮しなおしたほうがいいでしょう。

いずれにせよMy spaceも買収されるようですしSNSというツール自体がある意味岐路にたっているかもしれません

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