KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

不況になると詐欺が蔓延します。気をつけましょう!!

今週に入ってから業務で本当にドタバタしております。
朝から様々な業務をこなし、まだ今の時間でも続行中です。

そんな中このクソ忙しいのにセールス電話(!) 聞いたら;">「金の先物!?-ばかやろうふざけんじゃねえ」といいたくなりました。だいたい先物なんかに手を染めて財産築いたなんて人間を聞いたことがないですし、そもそもこれはヘッジファンドーそれも投資についてのプロ中のプロでないと損をする可能性が高いものです。一介の素人がやってうまくいくはずがありませんし、動くときにすぐ動かないと大損をこうむる可能性があります。だいたい先物取引の会社の営業の殆どが素人でそんな動くべき時に動くはずがないし、はっきりいってわざとそうさせて「得をさせない」ようになっているんですね。そうです。先物業者と取引したら絶対に損をします。つまりはっきりいって「法に守られている詐欺」といっても過言ではありません。何でこの時点でこういう業者に規制をかけないのかまったく理解できません。おおかた業界から政治家に相当金が動いているんでしょうね。

 余談ですが私は先物を幸いにしてやっていませんが、執拗な勧誘というか電話攻勢をされ業務が著しく支障をきたした時期がありました。その営業マン、何を勘違いしたか私がそういうこを好きであるかのように思ったらしく、断っても断っても朝から晩まで「これでもか」と電話勧誘、最後は弁護士に相談して「威力業務妨害」で訴訟の準備を通告したら、ピタリっと止まりました。後で弁護士に聞いたら「その担当者は都合により退社した(!?)」 よくもまあ、そう都合よく退社できるもんだと思いましたが、まあ先物業者なんてそんな感じのところが殆どです。

とにかくアメリカの失業率の情報や自動車関係のリストラの話など本当に暗いニュースが多いですが、こういう時に気をつけないと詐欺や悪徳商法が蔓延します。一向に下火になる可能性がない「振り込め詐欺」にしても「株で損した」とか「クビになった」といった今の世相を利用してお年寄りを狙う手口が増えているようです。皆さん気をつけましょう。

ところで私のところには来ていませんが最近こういう訳のわからない葉書が来る場合があるようです。知り合いのところにきたのですが。何でも「財団法人 東京第一財務報告センター」ってところから、「民事訴訟裁判告知」なんて印刷された葉書が到着して、事業者に連絡をさせて新たな個人情報を聞き出されたり、架空請求する手口のようです、勿論「財団法人 東京第一財務報告センター」なる業者など存在しません。

まあこういう類の通知って裁判所から出すはずで、業者が出すというのはよほど特殊な事情でない限り殆どありえません。よく考えればおかしな話ですが千葉県などでは注意を呼びかけています。
http://www.city.chiba.jp/shimin/seikatsubunka/shohi/kaku2.html

万が一届いてしまった人はこちらへ情報提供へ
http://www.city.chiba.jp/shimin/seikatsubunka/shohi/kakuuseikyu.html

一刻も早い犯人の検挙を願いたいものです。

前回のバブルの後やデフレ時にも悪徳商法や詐欺が蔓延しました。
今回もそういう連中が、おそらくその時よりも凄まじく活動する可能性があります。
皆さん気をつけてこういう連中を撃退しましょう。