KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

箱根駅伝ーたぶん誰も予想しなかった展開

ご存じ正月の風物詩の一つ
私の大学は私の知る限りおそらく一度も出たことがないが、何故か毎年必ず見ている。この駅伝をとりわけ魅力的にしているのはその歴史もさることながらレースに伴うさまざまな人間模様、エピソードである。(<駅伝今昔物語)
そして他の駅伝は殆ど一日で終わるがこの駅伝は往路と復路があり二日間にわたって行われる唯一の駅伝である。そのため順位が目まぐるしく変わりそれがまた見ていて面白くしている。

そして個人的にはこの駅伝コースの景色である。
数箇所の区間を除き基本的には一号線ー東海道を東京から元箱根ー芦ノ湖畔までいくが、天然記念物である東海道の松並木、平塚中継所の湘南海岸の風景(烏帽子岩も見える)、そして小田原から箱根路の温泉郷めぐり(いつもこれを見ると温泉に入りたくなる)それらを見ているのも結構楽しいのだ

学生時代、免許を取ったばかりの時一度東海道を東京からずーっと走ったこともある。元々この道が好きなのだ

そして今年はたぶん誰も予想しなかったところが優勝した。
東洋大が67回目の参加にして初の総合優勝
往路優勝もしたので完全優勝
全日本で四位になったとはいえ、優勝候補とはたぶん誰も考えていなかっただろう。今年こそと満を持した早稲田は僅かに及ばず。

優勝候補の駒沢がシード落ち
明大が43年ぶりのシードを辛うじて獲得
そして33年前に途中棄権で途切れた襷を今回つなげることができた青学

やはり駅伝は何が起きるかわからない。

そして残念ながら今年も出てしまったリタイア校

2年連続十一位で今年こそはシード権という城西大が8区で途中棄権
往路もダントツの最下位だったので順位に影響はなかったとはいえ今年も全員完走とはならなかった。本当に残念である。

しかし今年も見応えがあった。

選手たちには本当にお疲れ様。そして見応えのあるレースをありがとうといいたい。