KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

飲み会

さて、先日といってもだいぶ前ですが大学の友人との飲み会が都内某所で開催されました。

これは今の福田首相の前のA首相の大学で哲学者市井三郎(写真)のゼミのメンバーの集まりです。

(c) by Iwanami Shoten

これは大学の正式のゼミではなく自主的に結成されたゼミで、ここで市井三郎氏のさまざまな問題提起についてみんなで議論し、勉強する会で、大学卒業後四半世紀以上たちますがいまだに旧交を温めています。現在は音楽の世界に入った私のような代わり種を含め、出版業界、東京都職員、実業家などさまざまですが、その中に日産自動車の創業者の孫で、以前「杉田かおる」の元夫だった鮎川純太氏もいました。

 もともとはこの飲み会、以前は毎年行われていたんですが、事情あって中断、そこに以前の鮎川君の芸能スキャンダルによって一部の心ないマスコミ陣によって心身ともに疲れ果てた鮎川君を慰めようという意図で再度開催された経緯があります。

例の騒ぎのときにはマスコミが自宅の前に数ヶ月張り付き、まさに監視状態だったようで、それだけでも普通の人間の神経ならかなりまいるでしょう。加えて芸能ネタには興味ない私が読んでもあまりにひどい記事の内容、仲間としてかなり心を痛めていました。

それでも名誉毀損の裁判の時にはどうどうとマスコミ数社に対し、全て勝訴、何とマスコミ側の提出した内容はお粗末そのものだったようで、あきらかに捏造のものがあったようです。裁判官も「これは公文書偽造に当たる」と強い不快感を示したようで、鮎川氏の圧倒的勝利Flashなどは見開き2ページに
全面の謝罪広告を掲載させました。まあその裁判の証拠提出の内容を聞き、またあの記事を読んでもはっきりいってジャーナリストのプライドのかけらもない三流以下の記者の文章といわざるを得ません
あえていいますが、こういう連中のことを
マスゴミ
というんでしょうね。

最後の方は鮎川君は「ああいう奴らを徹底的にやっつけるのが快感になっていった」と述べていますが気持ちはわかります。鮎川君は現在投資顧問会社の代表で忙しい毎日を送っていますがあの悲惨なプライベート事件から立ち直ったのは何よりです。


鮎川君の親友でゼネコンK建設の専務取締役の石川君も出席してくれました。鮎川君が立ち直ったのは石川君の力も大きかったようです。普通、大学の仲間がいくら親しいとはいえ卒業後二十数年たってもこうして飲み会で集まるというのはめったにないことです。

これからもなんらかの形で続けられればと思っています。

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