KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

終戦記念日ー平和の祈りを

皆さんご存じの通り今日は終戦記念日

「安部首相「不戦の誓い堅持」 全国戦没者追悼式 」

http://www.47news.jp/CN/200708/CN2007081501000299.html

この人の平和の祈りがどこまで本気かわかりませんが、憲法を改正したらすばらしい社会になるとか、日本を「普通に戦争できる国にしたい」とかいう幻想はこの日本社会に発展にとっても危険極まりない発想だと思います

特に「平和主義を唱える=左翼」などという短絡して決め付ける向きがいわゆる「ネット右翼」とかいわれる人に多いですが元来平和に右も左もないはずで、だいたいそういう人たちは靖国系文化人(自称)たちの主張を鵜呑みにしているパターンが多いように思います。しかし彼らがどれだけ歴史的事実を資料をよく紐解いて研究しているかは疑問ですね。

選挙に大敗したにも関わらずまだ首相、最高権力者の座に居座りながら、しらじらしく平和という言葉を使っているこの人も、日本国憲法の成り立ち、靖国神社A級戦犯を「密室協議で」合祀した事実をどこまで理解しているか疑問であります

参考までに私が5月の憲法記念日に書いたコメントです
日本国憲法は押し付け」という改憲論 について
http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20080319/1205918551

「関連国に禍根残す」=A級戦犯合祀に昭和天皇懸念−元侍従長歌人に明かす
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-04X856.html?C=S(作者注;昭和天皇の側近で侍従の徳川義寛氏の証言でかなり信憑性が高いと思います)

安部首相を始め、自分のアイデンテイテイを安易に国家主義に求めるネット右翼の人たちはこの辺りの事実をどこまで勉強されているんでしょうか?

(元Yahoo日記掲載)

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