KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

憲法公布60年

■きょう憲法公布60年、首相・与野党幹部が見解(読売新聞 - 11月03日 00:11)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20061102i116.htm

>読売新聞社説[憲法公布60年]「新しい時代への指針が必要だ」

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20061102ig90.htm

憲法改正に非常に積極的な安部首相、高い支持率を背景にタカ派たちの悲願だった憲法改正(特に9条)の動きを加速させたいようだ。

確かに自衛隊の存在が曖昧な状態で戦後ずーっと来たのは問題がある。だが安部首相は憲法を「全面的に変えたい」という意向を表明していた。憲法調査会が打ち出した案よりもさらに変更する(もっと国家主義的、タカ派的にする)意向のようだ。それだけに何かどうしても危険なにおいを感じてしまう

そもそも読売新聞の社説にも書いてあるが憲法が公布されて60年。戦後の憲法体制はもう、限界に直面しているのではないか」というのは具体的にどういう点が限界だというのか、今一つ読んでいても論点が浮かんでこない

安部首相も「現在の憲法が持っている基本的な価値、主権在民基本的人権、平和主義は60年を経て、国民が共有する価値として定着したのではないか」というのならなぜ改正する必要がそもそもあるのか。何か裏があるのではと思ってしまう

何度もいうが北朝鮮に対する態度を熱烈に支持するあまり民主主義の大事な部分が知らないうちに崩されていく、そういうことに危機感を感じない人があまりにも多すぎやしないか。

ちなみに日本を「普通に戦争できる国にしたい」という人たちがいます 。特に若い世代に多いようです。

そういう人たちはこの映像を見てどう思うでしょうかね?

http://www.ericblumrich.com/prevail.html

もっと見たければここからどうぞ

http://www.ericblumrich.com/animation.html

こういうことが現実になったら楽しいですか?

民主主義が一度崩されたら、再生するのは容易ではないのだ。歴史がそれを証明している。

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