KyojiOhnoのブログ

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

ネットでバカ扱いされないためにーこういう行動はやめましょう

■愛知5人殺傷:長男、対人関係苦手なまま大人に
http://mainichi.jp/select/today/archive/news/2010/04/25/20100425k0000e040003000c.html

■愛知・豊川の家族5人殺傷:「ネット競売、借金300万円」 父、警察に相談
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100418ddm041040096000c.html

■引きこもりの容疑者、口論絶えず…5人殺傷
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100417-OYT1T00442.htm


ネットは確かに便利なツールである。それを否定するつもりは毛頭ない。

しかしネットの断片的な情報のみで「全てをわかった気」になりリアルな体験が極端に不足していくと人間だんだんバカになる。まして人とのコミュニケーションが極端に下手になる、人との接点を極端に嫌うようになるとこれははっきりいって人格障害といっていい。上記の事件を起した犯人は明らかに深刻なほど重度な人格障害者」である。

いずれにせよこういう人間の存在は中川さんの「ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)」
の言説の正しいことを結果として証明してしまったことになる。

こういうバカにならないためにも自戒のために次のようなバカにならないように気をつけたいと思う。

1.ニュースのヘッドラインのみを読んでニュースの全てを理解したと勘違いするバカ  
(実はヘッドラインは必ずしもニュースの内容を正しく反映してない場合がある)

2.真実かどうか確かめもせずに他人の情報を鵜呑みにしてそれを吹聴するバカ  
(これは「デマ」のもとである。例えばスマイリーキクチ参照)

3.記事や掲示板の過去のやりとりとかを全部読んでいないくせに発言をするバカ 
(当然ながらとんちんかんな内容の発言になるが殆どの場合発言した本人は気づいていない)

4.本を読んでもいないくせにAmazonとかで本のレビューを書くバカ 
(本を読んだか読んでないかは書いている内容を見ればすぐにわかる)

5.知ったかぶりをするバカ 
(専門家でもないのに専門家のように知っていると勘違いする輩)

6.明らかに中学生程度の文章の読解力がないバカ 

7.明らかに社会人としての常識がないバカ 
(初対面の人間にいきなり「氏ね!!」「ボケ!!」その他乱暴な言葉でからんでくる輩)

8.他人の発言にすぐに切れるバカ 
(話し合いにすらならない)

9.他人の発言(特に有名人)の「揚げ足」「突っ込みところ」を必死に探す暇人バカ 
上村愛子辻希美ダルビッシュ紗栄子等枚挙に暇がない)

10.絵文字のみの発言で文章にすらなっていないメールや書き込みしかできないバカ 
(この他に「形容詞」とか「名詞」しかない発言ーもう一度日本語を勉強しなおした方がいいと思うが)


そして少なくとも私は以下の言葉は永久に使わないだろう。早く死語になって欲しいと思っている。

age sage あぽーん 通報すますた etc etc

こういう行動を起すと非常に頭が悪く見えるし、ネットの情報の質を著しく落とすのは事実である。気がつくと上に揚げたどれかを結果としてやってしまうことになりかねないので気をつけたいと思う。バカに見える行動だけはしないようにしようと思う。